虚業と実業

勉強の合間のクリッピングです。

梅田望夫さん
虚業という言葉について

僕は二十代後半から米国のコンサルティング会社に勤め、シリコンバレーコンサルティング会社を興して八年になる。経営コンサルタントという職業に誇りを持ち、プロフェッショナルとして仕事をしてきたし(そろそろ二十年)、自分が興した会社にも誇りを持っている。
その虚業という言葉は、死ぬ思いで会社を興して経営している人間に対して、とても失礼な言葉なんですよ

魂の込められた何とも素晴しい記事だと思う。どのような仕事をするのであれ、彼のような志と強いプロフェッショナリズムを持って取り組みたいものです。あまり長い記事でもないのでお暇なときに是非のぞいてみてください。